2512件 1件目から10件目まで表示 (252ページ中1ページ目)
投稿日時:2022年11月03日 08:11:46
車の法定点検は義務?点検の必要性を解説【高岡市の車検専門店】
こんにちは!車検の速太郎高岡店です。
車検専門店で働いているとお客様から「法定点検は受けないといけないの?」という質問を頂くことがよくあります。
法定点検と車検の違いについてもすぐに答えられる方は少ないのではないでしょうか。
今回は富山県の車検専門店の速太郎が法定点検と車検の違いや法定点検の必要性について解説します!
【目次】
①法定点検と車検の違い
法定点検と車検は、共に車の使用者に義務づけられており、事故やトラブルなく安全に走行できる状態を保つ為に実施しなければならないものです。
実施時期も重なることがあるため、混同してしまいがちですが実際は目的・内容が異なります。
|
車検 |
法定点検 |
目的 |
車が保安基準に適合しているか |
車が故障なく快適に走行可能か |
内容 |
自動車の構造、装置、 |
不具合になるおそれのある |
実施周期 |
初回3年、2年 |
12ヵ月、24ヵ月 |
受けない場合の罰則 |
あり |
なし |
※実施周期は軽自動車を含む自家用乗用車の場合です。
車検とは、自動車検査登録制度の略で車が保安基準に適合しているかを確認するためのものです。安全性や公害防止に関する基準をクリアしているかを検査し、公道を走行するための最低限の確認をします。
それに対し法定点検は、車のトラブルや故障を未然に防ぐ目的で行われるものです。車検に比べて多くの項目について確認し、不具合のある箇所や故障しそうなパーツはないかなどを点検し必要に応じて整備を行います。
お客様より「車検や法定点検は受けないと罰則はあるの?」と問い合わせがありますが、どちらも車の所有者の義務ですが、罰則には大きな違いがあります。
車検が切れている車で公道を走行した場合、
※引用:交通違反の点数一覧
といった処分を受ける事になります。また、車検切れということは自賠責保険の期限も切れているケースが多い為「自賠責損賠賠償保障違反」にも該当し、免停処分は避けられません。
一方、法定点検は受けなかった時の罰則はありませんが、車の安全性を維持するためにも法定点検は受けるべきです。またメーカーによる保証も法定点検を受けていることを前提に定められています。メーカー保証内で交換や修理を受けられるようにするためにも、法定点検は実施しておきたいですね。
②法定点検を受けるメリット
当社では、法定点検の際車検と同様法定56項目の点検を実施しております。
法定点検を受ける事で、メンテナンスが必要な項目を早期発見し、整備費用が分散することができます。これにより車検代が安くなる可能性が高くなります!
車検の際、自賠責保険・重量税・印紙代といった法定費用が必ずかかります。その上車検に通らない部分がでてくると整備費用も加え大きな金額になってしまいます。
定期的な点検を実施している事で、車検までに交換が必要な部品などが事前に分かるのでお金の面での計画が立てやすくなります。更にメーカー保証が受けられる場合もあるのでやはり法定点検をうけるメリットは多くあります。
③法定点検の実施時期
車検は期限が設定されていますが、法定点検には期限がありません。車の使用者が希望する日にちで点検すれば問題ありません。
しかし、対象となる12ヵ月・24ヵ月のおよそ1か月前後で行うことをオススメします。あまりに日程がずれていると、適切なメンテナンス時期とはいえないからです。
法定24ヵ月点検に関しては、車検と一緒に行えば車検の間隔と同じになる為期限を気にすることなく点検ができます。当社をご利用のお客様にも車検証の満了日をベースに点検のご案内をしております。適切な時期に点検を行うことで、安心安全なカーライフを送りましょう♪
④車検の速太郎高岡店について
車検の速太郎でも法定点検の予約を受け付けでおります!
所要時間は1時間程頂いております。
料金は軽自動車・普通車一律9,900円(税込)です。
追加整備の可能性もございますので、点検料+1~2万円程ご用意をお願いいたします。
法定点検も車検と同様完全予約制となりますので事前のご連絡をお願いいたします。
▽ご予約こちら
お客様の快適なカーライフをサポートさせていただきます。
お気軽にお問合せくださいませ♪
投稿日時:2022年10月12日 12:02:16
車検はいつから受けられる?
【高岡市の車検専門店が徹底解説】
こんにちは!車検の速太郎高岡店です。
今回はお客様よりお問い合わせをいただく
「車検っていつから受けられるの?」というご質問に
車検専門店の我々が徹底解説でお答えしたいと思います!
車をもっていると定期的に受けないといけない車検ですが、
車検満了日の何日前から受けられるかご存知の方は意外と少ないのではないでしょうか?
実は車検は必ず満了日に受けないといけないという訳ではなく、
期限が切れる前に前もって受けておくことが可能です。
事前に予定を立てて、余裕をもって車検を通すためにもいつから車検が受けられるのかを確認していきましょう!
今回は下記の内容でお話していきたいと思います。
①車検は何日前から受けられるのか
車検はいつでも受けられますが、満了日が変わらない30日前から受けるのが一般的です。
しかし、指定整備工場では最長で45日前から車検を受けても満了日が変わらず更新が可能です。
車検整備工場には2種類あり、
日本の修理工場でも一番多い「認証工場」の場合は、陸運局又は軽自動車検査協会へ車両を持ち込んでの車検検査が必要です。
一方「指定整備工場」の場合は、工場内で車検検査を行うことが認めらており、検査後15日以内に陸運局又は軽自動車検査協会へ必要書類を提出すれば車検が完了します。
この15日間の申請期間を利用することで、車検満了日より最長45日前からの車検入庫が可能という訳です。
次に、
②車検を早く受けるメリット として
ご自身の予定に合わせて受けられることが挙げられます。
車の状態によっては、車検に通らない項目がでることがあります。
時間のかかる修理や交換部品の納期が遅くなることも考えられる為、車検満了日ギリギリにご入庫されると、満了日に間に合わず代車生活を送る…なんて事もよくあります。
早めのご入庫でそういった事がわかればスケジュールも立てやすく安心ですよね♪
③車検を早く受けるデメリット は、
次回の車検満了日が短縮となる為、残っていた有効期限が無駄になってしまう事です。
上記でご説明した期間(車検満了日より45日前)より早く車検検査を行うと、申請に行ける期間(検査から15日以内の書類提出)が車検満了日の30日以上前になってしまう事から車検期間短縮に繋がってしまいます。
逆に、タイヤ交換の時期と合わせたいから早めに受けたい!という方もいらっしゃいます。
ご入庫日を決める際は、整備工場と相談しながら無駄のない車検を受けたいですね!
さて、
④車検の速太郎高岡店について
自社は上記でもご説明した「指定整備工場」に該当するので、車検満了日45日前から満了日の短縮なしに車検が受けられます!!
また、最短1時間の立ち合い車検を行っているのでご来店したその日にご自分のお車に乗ってお帰り頂けます。
「こんなに早く車検が終わるなんて初めて。」
「車の状態が自分の目で見れてわかりやすかった!」
「ディーラーだと明細はもらうけど何の部品かよくわからなかったから実際に見れてよかった!」
といったお客様の声も頂戴しております♪
ぜひ一度当社の速太郎車検をご利用してみませんか?
当社の車検は完全予約制でお客様のご協力の元、最短1時間の立ち合い車検が実現しております。
お見積り・ご来店の際は事前のお申込みをお願いいたします!
ご利用を心よりお待ちいたしております。
お客様の快適なカーライフをサポートさせていただきます。
お気軽にお問合せくださいませ♪
投稿日時:2022年08月12日 08:13:09
車検って結局なに?
相場や必要書類について富山県の車検専門店が解説
車を所有していると定期的にやってくる車検ですが、
そもそも何の検査なのでしょうか?
初めて車検を受ける方やお車にあまり興味がない方は
ご存じない方も多いかと思います。
とはいえ数年に一度大きな出費となる車検なので、よく理解して
賢く選ぶに越したことはありません。今回は高岡の車検専門店、
車検の速太郎が車検に関して徹底解説します。
①車検とは |
②車検の流れ |
③車検に必要なもの |
④車検の速太郎髙岡店について |
①車検とは
車検とは自動車が保安基準に適合し、安全に走行できる状態かどうかを検査するもの
②車検の流れ
車検の流れは大きく、点検して、完成検査をする。
速太郎車検は・・・受付⇒立会い⇒待ち時間・整備⇒検査⇒支払い
これが最短45分です!
③車検に必要なもの
・
車検証
・
自賠責保険証(現在ご加入のもの)
・
車検時有効期限内の自動車税の納税証明
・
任意保険証
・ 車検費用 ※重量税の減税、増税により対象車は基本料金が
変わる場合があります
④車検の速太郎髙岡店について
自社は上記でもご説明した「指定整備工場」に該当するので、車検満了日45日前から満了日の短縮なしに車検が受けられます!!
また、最短1時間の立ち合い車検を行っているのでご来店したその日にご自分のお車に乗ってお帰り頂けます。
「こんなに早く車検が終わるなんて初めて。」
「車の状態が自分の目で見れてわかりやすかった!」
「ディーラーだと明細はもらうけど何の部品かよくわからなかったから実際に見れてよかった!」
といったお客様の声も頂戴しております♪
ぜひ一度当社の速太郎車検をご利用してみませんか?
当社の車検は完全予約制でお客様のご協力の元、最短1時間の立ち合い車検が実現しております。
お見積り・ご来店の際は事前のお申込みをお願いいたします!
ご利用を心よりお待ちいたしております。
お客様の快適なカーライフをサポートさせていただきます。
お気軽にお問合せくださいませ♪
投稿日時:2022年06月24日 08:19:58
こんにちは!車検の速太郎高岡店です。
車検専門店で働いているとお客様から「法定点検は受けないといけないの?」という質問を頂くことがよくあります。
法定点検と車検の違いについてもすぐに答えられる方は少ないのではないでしょうか。
今回は富山県の車検専門店の速太郎が法定点検と車検の違いや法定点検の必要性について解説します!
【目次】
①法定点検と車検の違い
法定点検と車検は、共に車の使用者に義務づけられており、事故やトラブルなく安全に走行できる状態を保つ為に実施しなければならないものです。
実施時期も重なることがあるため、混同してしまいがちですが実際は目的・内容が異なります。
|
車検 |
法定点検 |
目的 |
車が保安基準に適合しているか |
車が故障なく快適に走行可能か |
内容 |
自動車の構造、装置、 |
不具合になるおそれのある |
実施周期 |
初回3年、2年 |
12ヵ月、24ヵ月 |
受けない場合の罰則 |
あり |
なし |
※実施周期は軽自動車を含む自家用乗用車の場合です。
車検とは、自動車検査登録制度の略で車が保安基準に適合しているかを確認するためのものです。安全性や公害防止に関する基準をクリアしているかを検査し、公道を走行するための最低限の確認をします。
それに対し法定点検は、車のトラブルや故障を未然に防ぐ目的で行われるものです。車検に比べて多くの項目について確認し、不具合のある箇所や故障しそうなパーツはないかなどを点検し必要に応じて整備を行います。
お客様より「車検や法定点検は受けないと罰則はあるの?」と問い合わせがありますが、どちらも車の所有者の義務ですが、罰則には大きな違いがあります。
車検が切れている車で公道を走行した場合、
※引用:交通違反の点数一覧
といった処分を受ける事になります。また、車検切れということは自賠責保険の期限も切れているケースが多い為「自賠責損賠賠償保障違反」にも該当し、免停処分は避けられません。
一方、法定点検は受けなかった時の罰則はありませんが、車の安全性を維持するためにも法定点検は受けるべきです。またメーカーによる保証も法定点検を受けていることを前提に定められています。メーカー保証内で交換や修理を受けられるようにするためにも、法定点検は実施しておきたいですね。
②法定点検を受けるメリット
当社では、法定点検の際車検と同様法定56項目の点検を実施しております。
法定点検を受ける事で、メンテナンスが必要な項目を早期発見し、整備費用が分散することができます。これにより車検代が安くなる可能性が高くなります!
車検の際、自賠責保険・重量税・印紙代といった法定費用が必ずかかります。その上車検に通らない部分がでてくると整備費用も加え大きな金額になってしまいます。
定期的な点検を実施している事で、車検までに交換が必要な部品などが事前に分かるのでお金の面での計画が立てやすくなります。更にメーカー保証が受けられる場合もあるのでやはり法定点検をうけるメリットは多くあります。
③法定点検の実施時期
車検は期限が設定されていますが、法定点検には期限がありません。車の使用者が希望する日にちで点検すれば問題ありません。
しかし、対象となる12ヵ月・24ヵ月のおよそ1か月前後で行うことをオススメします。あまりに日程がずれていると、適切なメンテナンス時期とはいえないからです。
法定24ヵ月点検に関しては、車検と一緒に行えば車検の間隔と同じになる為期限を気にすることなく点検ができます。当社をご利用のお客様にも車検証の満了日をベースに点検のご案内をしております。適切な時期に点検を行うことで、安心安全なカーライフを送りましょう♪
④車検の速太郎高岡店について
車検の速太郎でも法定点検の予約を受け付けでおります!
所要時間は1時間程頂いております。
料金は軽自動車・普通車一律9,900円(税込)です。
追加整備の可能性もございますので、点検料+1~2万円程ご用意をお願いいたします。
法定点検も車検と同様完全予約制となりますので事前のご連絡をお願いいたします。
▽ご予約こちら
お客様の快適なカーライフをサポートさせていただきます。
お気軽にお問合せくださいませ♪
投稿日時:2022年06月13日 16:03:11
車検って結局なに?
相場や必要書類について富山県の車検専門店が解説
車を所有していると定期的にやってくる車検ですが、
そもそも何の検査なのでしょうか?
初めて車検を受ける方やお車にあまり興味がない方は
ご存じない方も多いかと思います。
とはいえ数年に一度大きな出費となる車検なので、よく理解して
賢く選ぶに越したことはありません。今回は高岡の車検専門店、
車検の速太郎が車検に関して徹底解説します。
①車検とは |
②車検の流れ |
③車検に必要なもの |
④車検の速太郎髙岡店について |
①車検とは
車検とは自動車が保安基準に適合し、安全に走行できる状態かどうかを検査するもの
②車検の流れ
車検の流れは大きく、点検して、完成検査をする。
速太郎車検は・・・受付⇒立会い⇒待ち時間・整備⇒検査⇒支払い
これが最短45分です!
③車検に必要なもの
・
車検証
・
自賠責保険証(現在ご加入のもの)
・
車検時有効期限内の自動車税の納税証明
・
任意保険証
・ 車検費用 ※重量税の減税、増税により対象車は基本料金が
変わる場合があります
④車検の速太郎髙岡店について
自社は上記でもご説明した「指定整備工場」に該当するので、車検満了日45日前から満了日の短縮なしに車検が受けられます!!
また、最短1時間の立ち合い車検を行っているのでご来店したその日にご自分のお車に乗ってお帰り頂けます。
「こんなに早く車検が終わるなんて初めて。」
「車の状態が自分の目で見れてわかりやすかった!」
「ディーラーだと明細はもらうけど何の部品かよくわからなかったから実際に見れてよかった!」
といったお客様の声も頂戴しております♪
ぜひ一度当社の速太郎車検をご利用してみませんか?
当社の車検は完全予約制でお客様のご協力の元、最短1時間の立ち合い車検が実現しております。
お見積り・ご来店の際は事前のお申込みをお願いいたします!
ご利用を心よりお待ちいたしております。
お客様の快適なカーライフをサポートさせていただきます。
投稿日時:2022年05月22日 08:43:44
こんにちは!車検の速太郎高岡店です。
車検専門店で働いているとお客様から「法定点検は受けないといけないの?」という質問を頂くことがよくあります。
法定点検と車検の違いについてもすぐに答えられる方は少ないのではないでしょうか。
今回は富山県の車検専門店の速太郎が法定点検と車検の違いや法定点検の必要性について解説します!
【目次】
①法定点検と車検の違い
法定点検と車検は、共に車の使用者に義務づけられており、事故やトラブルなく安全に走行できる状態を保つ為に実施しなければならないものです。
実施時期も重なることがあるため、混同してしまいがちですが実際は目的・内容が異なります。
|
車検 |
法定点検 |
目的 |
車が保安基準に適合しているか |
車が故障なく快適に走行可能か |
内容 |
自動車の構造、装置、 |
不具合になるおそれのある |
実施周期 |
初回3年、2年 |
12ヵ月、24ヵ月 |
受けない場合の罰則 |
あり |
なし |
※実施周期は軽自動車を含む自家用乗用車の場合です。
車検とは、自動車検査登録制度の略で車が保安基準に適合しているかを確認するためのものです。安全性や公害防止に関する基準をクリアしているかを検査し、公道を走行するための最低限の確認をします。
それに対し法定点検は、車のトラブルや故障を未然に防ぐ目的で行われるものです。車検に比べて多くの項目について確認し、不具合のある箇所や故障しそうなパーツはないかなどを点検し必要に応じて整備を行います。
お客様より「車検や法定点検は受けないと罰則はあるの?」と問い合わせがありますが、どちらも車の所有者の義務ですが、罰則には大きな違いがあります。
車検が切れている車で公道を走行した場合、
※引用:交通違反の点数一覧
といった処分を受ける事になります。また、車検切れということは自賠責保険の期限も切れているケースが多い為「自賠責損賠賠償保障違反」にも該当し、免停処分は避けられません。
一方、法定点検は受けなかった時の罰則はありませんが、車の安全性を維持するためにも法定点検は受けるべきです。またメーカーによる保証も法定点検を受けていることを前提に定められています。メーカー保証内で交換や修理を受けられるようにするためにも、法定点検は実施しておきたいですね。
②法定点検を受けるメリット
当社では、法定点検の際車検と同様法定56項目の点検を実施しております。
法定点検を受ける事で、メンテナンスが必要な項目を早期発見し、整備費用が分散することができます。これにより車検代が安くなる可能性が高くなります!
車検の際、自賠責保険・重量税・印紙代といった法定費用が必ずかかります。その上車検に通らない部分がでてくると整備費用も加え大きな金額になってしまいます。
定期的な点検を実施している事で、車検までに交換が必要な部品などが事前に分かるのでお金の面での計画が立てやすくなります。更にメーカー保証が受けられる場合もあるのでやはり法定点検をうけるメリットは多くあります。
③法定点検の実施時期
車検は期限が設定されていますが、法定点検には期限がありません。車の使用者が希望する日にちで点検すれば問題ありません。
しかし、対象となる12ヵ月・24ヵ月のおよそ1か月前後で行うことをオススメします。あまりに日程がずれていると、適切なメンテナンス時期とはいえないからです。
法定24ヵ月点検に関しては、車検と一緒に行えば車検の間隔と同じになる為期限を気にすることなく点検ができます。当社をご利用のお客様にも車検証の満了日をベースに点検のご案内をしております。適切な時期に点検を行うことで、安心安全なカーライフを送りましょう♪
④車検の速太郎高岡店について
車検の速太郎でも法定点検の予約を受け付けでおります!
所要時間は1時間程頂いております。
料金は軽自動車・普通車一律9,900円(税込)です。
追加整備の可能性もございますので、点検料+1~2万円程ご用意をお願いいたします。
法定点検も車検と同様完全予約制となりますので事前のご連絡をお願いいたします。
▽ご予約こちら
お客様の快適なカーライフをサポートさせていただきます。
投稿日時:2022年05月14日 08:18:42
こんにちは!車検の速太郎高岡店です。
2年に1回必ず受けなければいけない車検ですが、ガソリンスタンドやディーラー、カー用品店や車検専門店など様々な業者が車検を行っており、
どこで受けるのがいいか頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。「車検を安くしたい!」と思う方も多いはずです。
今回は富山県で車検をお探しの方向けに業者ごとの車検の特徴や車検費用を安く抑えるポイントを解説します。
①車検費用の内訳
②車検を実施する業者ごとの特徴
③車検の速太郎高岡店について
①
車検費用の内訳
・法定費用
・検査費用
・整備費用
例)平成31年式 ヴォクシーの場合(大型車両)
・法定費用 54410円
・検査費用 14300円(一律)
・整備費用 約39000円 計 約84000円
※ブレーキメンテナンスパック(ブレーキオイル・クリーニングを主とする)
その他 発煙筒・エアコンフィルター・エアクリーナー・ブレーキ球交換の場合
※外車やお車の年式によって諸費用は変動することがあります
②車検を実施する業者ごとの特徴
《ディーラー、ガソリンスタンド、カー用品店、車検専門店(速太郎・コバック)》
【ディーラー・JA・認証工場など】 |
|
所要時間 |
1日~ |
立ち合い |
なし |
特徴 |
自宅引き取り納車などのサービスがあり、 |
【ガソリンスタンド・カー用品店】 |
|
所要時間 |
1時間~1日 ※コースによる |
立ち合い |
なし 見積書で説明 |
特徴 |
交換部品などが必要な際、部品が安価で購入できたり種類が豊富。一方重整備などは外注に出すこともあり、中間マージンがかかる可能性有り |
【コバックなど車検チェーン店】 |
|
所要時間 |
30分・60分・1日 ※コースによる |
立ち合い |
なし |
特徴 |
基本料金から割引をするシステム |
【車検の速太郎】 |
|
所要時間 |
60分 (最短45分) |
立ち合い |
あり 現車・現物をみて |
特徴 |
検査費用が最安一律料金 |
③車検の速太郎高岡店について
自社は上記でもご説明した「指定整備工場」に該当するので、車検満了日45日前から満了日の短縮なしに車検が受けられます!!
また、最短1時間の立ち合い車検を行っているのでご来店したその日にご自分のお車に乗ってお帰り頂けます。
「こんなに早く車検が終わるなんて初めて。」
「車の状態が自分の目で見れてわかりやすかった!」
「ディーラーだと明細はもらうけど何の部品かよくわからなかったから実際に見れてよかった!」
といったお客様の声も頂戴しております♪
ぜひ一度当社の速太郎車検をご利用してみませんか?
当社の車検は完全予約制でお客様のご協力の元、最短1時間の立ち合い車検が実現しております。
お見積り・ご来店の際は事前のお申込みをお願いいたします!
ご利用を心よりお待ちいたしております。
投稿日時:2022年05月06日 10:48:38
こんにちは!車検の速太郎高岡店です。
今回はお客様よりお問い合わせをいただく
「車検っていつから受けられるの?」というご質問に
車検専門店の我々が徹底解説でお答えしたいと思います!
車をもっていると定期的に受けないといけない車検ですが、
車検満了日の何日前から受けられるかご存知の方は意外と少ないのではないでしょうか?
実は車検は必ず満了日に受けないといけないという訳ではなく、
期限が切れる前に前もって受けておくことが可能です。
事前に予定を立てて、余裕をもって車検を通すためにもいつから車検が受けられるのかを確認していきましょう!
今回は下記の内容でお話していきたいと思います。
①車検は何日前から受けられるのか
車検はいつでも受けられますが、満了日が変わらない30日前から受けるのが一般的です。
しかし、指定整備工場では最長で45日前から車検を受けても満了日が変わらず更新が可能です。
車検整備工場には2種類あり、
日本の修理工場でも一番多い「認証工場」の場合は、陸運局又は軽自動車検査協会へ車両を持ち込んでの車検検査が必要です。
一方「指定整備工場」の場合は、工場内で車検検査を行うことが認めらており、検査後15日以内に陸運局又は軽自動車検査協会へ必要書類を提出すれば車検が完了します。
この15日間の申請期間を利用することで、車検満了日より最長45日前からの車検入庫が可能という訳です。
次に、
②車検を早く受けるメリット として
ご自身の予定に合わせて受けられることが挙げられます。
車の状態によっては、車検に通らない項目がでることがあります。
時間のかかる修理や交換部品の納期が遅くなることも考えられる為、車検満了日ギリギリにご入庫されると、満了日に間に合わず代車生活を送る…なんて事もよくあります。
早めのご入庫でそういった事がわかればスケジュールも立てやすく安心ですよね♪
③車検を早く受けるデメリット は、
次回の車検満了日が短縮となる為、残っていた有効期限が無駄になってしまう事です。
上記でご説明した期間(車検満了日より45日前)より早く車検検査を行うと、申請に行ける期間(検査から15日以内の書類提出)が車検満了日の30日以上前になってしまう事から車検期間短縮に繋がってしまいます。
逆に、タイヤ交換の時期と合わせたいから早めに受けたい!という方もいらっしゃいます。
ご入庫日を決める際は、整備工場と相談しながら無駄のない車検を受けたいですね!
さて、
④車検の速太郎高岡店について ですが
自社は上記でもご説明した「指定整備工場」に該当するので、車検満了日45日前から満了日の短縮なしに車検が受けられます!!
また、最短1時間の立ち合い車検を行っているのでご来店したその日にご自分のお車に乗ってお帰り頂けます。
「こんなに早く車検が終わるなんて初めて。」
「車の状態が自分の目で見れてわかりやすかった!」
「ディーラーだと明細はもらうけど何の部品かよくわからなかったから実際に見れてよかった!」
といったお客様の声も頂戴しております♪
ぜひ一度当社の速太郎車検をご利用してみませんか?
当社の車検は完全予約制でお客様のご協力の元、最短1時間の立ち合い車検が実現しております。
お見積り・ご来店の際は事前のお申込みをお願いいたします!
ご利用を心よりお待ちいたしております。
投稿日時:2022年04月28日 08:33:02
投稿日時:2022年04月26日 14:14:44
2512件 1件目から10件目まで表示 (252ページ中1ページ目)